「INDUSTRY-FRONTIER 2022」に出展します

電池式Wi-Fi振動センサー、後付けIoT電流・角度センサユニットなどを展示

来る2022年7月20日(水)より、東京ビッグサイトにて開催される「INDUSTRY-FRONTIER 2022」に日本サイトラインシステムズ株式会社と共同出展いたします。
本展示会は、リアル展示会とオンライン展示会のハイブリッド開催です。

弊社ブースでは、電池式Wi-Fi振動センサー「コナンエアー」や、IoT電流センサユニット「PCJシリーズ」、 IoT角度センサユニット「PAKシリーズ」メータ読み取りシステム「SOFIXCAN Ω Eye」、 IoTエッジデバイス「ParaRecolectar」等を展示いたしますので、ご来場の際はぜひ弊社ブースへお越しください。


共同出展会社:
 日本サイトラインシステムズ株式会社
展示商品:
 ・Sightline EDM 
ホームページ:
 https://www.sightlinesystems.co.jp/ 

ご来場には事前登録が必要ですので、下記URLよりご登録をお願いいたします。

▼「INDUSTRY-FRONTIER 2022」来場登録
 https://www.jma-onlineservice.com/7all/jp_tfif/registration.php

開催期間 リアル展示会
2022年7月20日(水)~7月22日(金) 10:00~17:00
オンライン展示会
2022年7月25日(月)~7月29日(金)
         
会場 リアル展示会
東京ビッグサイト[アクセス]
オンライン展示会
オンライン(来場登録メールアドレス宛にログイン情報が届きます)
ブースNo 2B-29
入場料 無料 ※来場事前登録が必要です
公式URL https://www.jma.or.jp/tf/if/

展示会出展製品資料ダウンロード

展示会出展製品をまとめた資料をご用意いたしました。
下記よりPDFをダウンロードできますので、是非ご確認ください。

出展製品の一部をご紹介

電池式Wi-Fi振動センサー「コナンエアー」

トラブルで稼働が止まるリスクを低減
振動による「予知・予防保全」が簡単にはじめられます

マニュアルモード

  • スマホ・タブレット・PCのブラウザで簡単操作、アプリは不要!
  • 加速度、速度(それぞれのピーク、RMS)のX,Y,Z軸および3D合成値を数値表示
  • 加速度、速度のX,Y,Z軸それぞれの波形をグラフ表示

自動モード

  • 1日1回10秒間の測定で電池寿命約4年!(電池モデル:CAN-WLVS-02L)
  • 加速度ピーク、速度RMSおよび振動生波形データをPCに自動保存、最大100台接続。
  • 測定間隔などの設定はエクセルで簡単!

IoT電流センサユニット「PCJシリーズ」

コンパクトで軽量なコアレス、後付け、ワイヤレス電流センサ

センサヘッド AC/DC両用・超小型軽量

  • CTに代わりコアレスのSIRCデバイスでセンシング電線に簡単に後付け可能(電源工事不要)
  • 非接触で大電流測定が可能、大きな過電流耐量

制御通信ユニット 低消費電力・バッテリー駆動

  • Bluetooth LE(2.4GHz)によりセンスデータを送信
  • 面倒な配線作業が不要
  • 電池寿命3年(1分毎通信時)

IoT角度センサユニット「PAKシリーズ」

既存のアナログメータに後付けloT化

  • 煩わしい機械式メータ指針の目視確認・手書き作業を無くします。
  • 圧力計等の既設アナログメータに取付けるだけでノードセンサとして使用できます。
  • 設置後も指針の目視確認が出来るハイブリッド方式
  • 読取精度士2%以内
  • ボタン電池(CR2450)で約3年稼働
  • Bluetooth Low Energy出力

カメラを使ったIoTデバイス「SOFIXCAN Ω Eye」

今ある機械をカメラでデータ化

SOFIXCAN Ω Eye は、既存のメーター類をカメラで撮影するだけで対象機器の情報を取得できます。
機器の改造が不要なため、安心して導入頂けます。

  • 認識できるアイテム
    アナログメーター、デジタルメーター、直線メーター、文字、ランプ
  • メーターを自動でロギング
  • 設定が簡単
  • マーカーでカメラの揺れを補正
  • 遠隔で機械を監視

簡単IoTエッジデバイス「ParaRecolectar」

今お使いの設備に簡単ローコストで導入。
1台で現場を“みえる化”

  • 設備の改造が不要で、新旧、メーカー問わず設置可能です。
    センサの取付けはマグネット等で簡単に固定でき、設定は搭載アプリで簡単に行なえます。
  • 目的に応じてセンサや取得モードを設定。
    お好みのセンサの組み合わせで設定したタイミングでデータを取得します。
  • 内蔵アプリで集積データをPC画面やタブレット画面にグラフ表示。
    “みえる化”して遠隔で監視できます。